使わなくなったiPhoneを売却・処分する前には、必ず「iPhoneの初期化(データ全削除)」が必要です。
iPhoneを初期化していないと買取・下取りを断られてしまうだけでなく、端末に残った個人情報や大切なデータを守るためにも、事前の初期化は欠かせません。
本記事では、初めての方でも安心なiPhoneの初期化手順をスクショ付きで分かりやすく解説します。
安心・安全にiPhoneを買い取ってもらうために、ぜひ参考にしてください。
目次
まず、最も一般的な方法からご紹介します! iPhone本体を操作することにより初期化をする方法で、本体パスコートが分かる場合(もしくは設定していない場合)に利用できる方法です
ホーム画面から「設定」アイコンをタップします。
設定から「一般」をタップ
一般のメニューをスクロールして、「転送またはiPhoneをリセット」をタップ
「すべてのコンテンツと設定を消去」をタップ
続けるをタップ
iPhoneを消去をタップ
eSIMをすべて削除してデータを消去をタップ(※eSIM対応のiPhoneのみ)
iPhoneに設定しているパスコードを入力
iCloudへバックアップ完了するまで待ちます ※既にバックアップ済みの場合は「バックアップの作成をスキップ」をタップ
AppleIDのパスワードを入力すると初期化が始まります
こんにちはが表示されれば、iPhoneの初期化は完了です。
iPhoneの初期化について、以前は上記でご案内した手順の前に【iPhoneを探す】をオフと【iCloud】のログアウトが必要でしたが、2026年9月現在においては、この手順通りに本体のリセットをすれば【iPhoneを探す】のオフも【iCloud】のログアウトも自動で対応してくれるようになりました。
以上で端末の初期化は完了です。
これでいつでもイオシスへiPhoneを買取に出すことができます。
ただ、例えばずっと使っていなかった古いiPhoneを初期化するときなど、iPhone本体のパスコードが分からない場合もあると思います。
そういった場合は、他のiPhoneやiPad、もしくはパソコンから強制的に初期化することが可能です。
別のiPhoneやiPadの「探す」アプリを使用して、遠隔で端末データの消去とアクティベーションロックの解除を行います。
ホーム画面から「探す」アプリをタップします。
「デバイスを探す」から消去したい端末名をタップします。
デバイス詳細画面の「設定」から「消去」をタップします。
「続ける」をタップします。
電話番号を入力せずに「消去」をタップします。
パスワードを入力して「消去」をタップします。
「設定」から「解除」をタップします。
もう一度「解除」をタップします。
パスワードを入力して「OK」をタップします。
消去完了画面を確認します。
パソコンのWebブラウザ(iCloud.com)から「探す」機能を使用して、遠隔で端末データの消去とアクティベーションロックの解除を行います。
iCloud.comにアクセスし、ホーム画面(機能一覧)から「探す」アプリをクリックします。
すべてのデバイス(またはデバイス一覧)から消去したい端末名をクリックします。
デバイス詳細画面から「消去」(または「このデバイスを消去」)をクリックします。
「次へ」をクリックします。
「続ける」をクリックします。
Apple IDのパスワードを入力して「サインイン」をクリックします。
信頼できる端末に届いた2ファクタ認証コード(6桁)を入力します。
電話番号を入力せずに「次へ」をクリックします。
メッセージを入力せずに「消去」(または「完了」)をクリックします。
デバイス詳細画面に戻り、「アカウントから削除」(または「解除」)をクリックします。
確認画面が表示されるので、もう一度「削除」(または「解除」)をクリックします。
「続ける」をクリックします。
Apple IDのパスワードを入力して「サインイン」をクリックします。
消去完了画面を確認します。
Apple WatchやAirPodsをiPhoneにペアリングしている方は、iPhoneの初期化をする前に設定をリセットしておきましょう。
そうすることで、次に使うiPhoneとスムーズにペアリングすることができるようになります。
iPhoneを買取に出す場合、iPhoneの初期化以外にもするべきことがあります。
それぞれ別ページで解説していますので、参考にしてもらえたらと思います!
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